中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号
これが2019年から10年間の計画なのですが、高松市の環境基本計画を見ますと、その施策の柱の中に、「焼却施設や破砕施設の適切な維持管理を行うとともに、西部クリーンセンターの稼働終了後の次期施設の整備について検討します、また周辺市町村及び一部事務組合との協力体制を推進します」ということを具体的に書いているわけですね。
これが2019年から10年間の計画なのですが、高松市の環境基本計画を見ますと、その施策の柱の中に、「焼却施設や破砕施設の適切な維持管理を行うとともに、西部クリーンセンターの稼働終了後の次期施設の整備について検討します、また周辺市町村及び一部事務組合との協力体制を推進します」ということを具体的に書いているわけですね。
◆22番(須賀要子) 今回の建設においては、容器包装プラスチック等の破砕資源化施設も含めた候補地が必要と考えますが、市内で候補地がどれだけ検討されておられるのか、その具体的な場所等は決まっているのか、お伺いいたします。 ○副議長(大塚正俊) 生活保健部長。
一般廃棄物のうち、可燃ごみの固形燃料化設備を有する「ドリームフューエルセンター」では稼働当初から、固形燃料を作る工程が複雑で、ごみを細かく破砕し、燃焼効率を向上させるために特殊な添加剤を混ぜ合わせ、ペレット状に成形した上で、ボイラー設備により乾燥させるなど、それぞれの経費が焼却施設より割高となっておりました。
については、総務部関係については大規模自然災害対策として、防災行政無線戸別受信機の追加設置等を行う防災行政無線事業に八百四十万九千円の増額、県の高潮浸水想定区域の公表に伴う高潮ハザードマップ作成事業に九百六十七万六千円の増額、地方創生関連として、定住支援事業補助金の申請件数増に伴い「うさ暮らし」移住満足度一〇〇%事業に二千二百万円の増額など、市民生活部関係では、し尿処理施設の機器の老朽化に伴い汚泥破砕機
◎農林水産課長(矢守丈俊君) 議員のお話がありましたとおり、水田畑地化とは、耕盤層を破砕して、また水田の畦を取ってまで畑地にしようというものではございません。水田に、米よりも高収益な作物を作付し、収益を上げましょうというもので、主食用米からの転換であります。
二点目、今後の処理場に出されるごみ量といつ頃満杯となるのかについてですが、不燃物処理場は焼却場から排出された焼却灰や陶器、ガラスなどの破砕残渣を主に埋め立てており、年間約千八百立方メートルを処分してきました。 しかし、埋立量の削減のため、昨年の十月より焼却灰のうち主灰をセメントの原料として再資源化する処理委託を行ったことで年間約千二百立方メートルの削減ができています。
一般廃棄物のうち、可燃ごみの処理施設である「ドリームフューエルセンター」は稼働当初から、固形燃料を作る工程が複雑で、ごみを細かく破砕し、燃焼効率を向上させるために特殊な添加剤を混ぜ合わせ、ペレット状に成形した上で、ボイラー設備により乾燥させるなど、それぞれの経費が焼却施設より割高となっております。
以前、免許を持つ杵築地域活性化センターで取り扱えないかということで、検討をしていたようでありますが、カキ殻を細かく砕く破砕機の購入や販売先の確保など、解決できずに、現在に至っているようです。再度、漁業や活性化センター等へ聞き取りを行い、費用対効果等検証していきたいと思います。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 堀議員。
昨年12月11日の朝日新聞の報道では、ハードディスクドライブの処分については、各自治体で対応がばらばらで、大分県や横浜市などのように自治体の職員が消去するケースや、札幌市のように庁舎内のサーバー室に専門業者を呼び、職員が立会いのもとでデータを消去し、後に証明書を受け取っているケースもあり、大分県や秋田県、三重県などでは、県が自ら所有するハードディスクドライブについては、職員が破砕機や穴開け機で破壊する
昨年12月11日の朝日新聞の報道では、ハードディスクドライブの処分については、各自治体で対応がばらばらで、大分県や横浜市などのように自治体の職員が消去するケースや、札幌市のように庁舎内のサーバー室に専門業者を呼び、職員が立会いのもとでデータを消去し、後に証明書を受け取っているケースもあり、大分県や秋田県、三重県などでは、県が自ら所有するハードディスクドライブについては、職員が破砕機や穴開け機で破壊する
可燃物処理施設運転業務委託の内容は、ごみ焼却施設の各設備の運転、消石灰等の薬剤の補充、焼却灰・飛灰・破砕残渣の運搬、炉内清掃等の業務委託としています。 また、電気計装機保守委託は、ごみ焼却施設内に設置された塩化水素及びCO濃度計測器の定期的機能点検や年次補修整備を行うものです。
本市では、可燃ごみを焼却せずにごみ処理施設のドリームフューエルセンターで固形燃料化を行い、また、不燃ごみのプラスチックや木くずなどは、民間事業者の中間処理施設で分別を行い、細かく破砕したのちにセメント工場でセメント焼成の補助燃料の一部として再資源化を行っています。
また、定例会終了後は、行政視察として太平洋セメント株式会社大分工場に移動し、廃プラ破砕設備・主灰処理施設・灰水洗事業プラント・キルン周辺などを視察しました。 5月11日には、大分県立武道スポーツセンター開館記念式典が昭和電工武道スポーツセンターで開催され、出席いたしました。同日、大友公園桜まつりスケッチ大会表彰式が市民図書館で行われ、優秀賞7作品、特別賞8作品が表彰されました。
解体資材のリサイクルの方法は、破砕としまして、リサイクル率は約99パーセントを見込んでいます。 解体後の跡地につきましては、普通財産となるわけですが、現時点において、跡地の利用や処分方法の方針は決まっていません。以上です。 ○議長(藤野英司) 大塚議員。 ◆12番(大塚正俊) この解体工事に使う起債ですね。除却債ということの説明がありました。
次に、新リサイクルセンターでは、再資源化を目的として、不燃ごみ・粗大ごみ、缶、ビン類などの破砕、選別、圧縮等を行う施設でございます。 続きまして、5、新環境センターのごみ処理施設の概要についてでございますが、まず、新清掃工場の施設規模につきましては、一日当たり688トン、炉数は3炉。次に、右側の、新リサイクルセンターの施設規模につきましては、一日当たり79.9トンでございます。
次に、新リサイクルセンターでは、再資源化を目的として、不燃ごみ・粗大ごみ、缶、ビン類などの破砕、選別、圧縮等を行う施設でございます。 続きまして、5、新環境センターのごみ処理施設の概要についてでございますが、まず、新清掃工場の施設規模につきましては、一日当たり688トン、炉数は3炉。次に、右側の、新リサイクルセンターの施設規模につきましては、一日当たり79.9トンでございます。
住民用仮置き場は、住民が大まかに分別した災害ごみを持ち込むため、住宅地に近い公園など市内全域に80カ所、1次集積所は、破砕等の中間処理を行う前の粗選別を行うため、幹線道路に近く、大型トラックや重機が進入できる大きさ約1万から2万平方メートルのグラウンドなど6カ所、2次集積所は、最終的な集積所として、市の埋立場3カ所を候補地として選定しております。
住民用仮置き場は、住民が大まかに分別した災害ごみを持ち込むため、住宅地に近い公園など市内全域に80カ所、1次集積所は、破砕等の中間処理を行う前の粗選別を行うため、幹線道路に近く、大型トラックや重機が進入できる大きさ約1万から2万平方メートルのグラウンドなど6カ所、2次集積所は、最終的な集積所として、市の埋立場3カ所を候補地として選定しております。
平成30年1月に公布された地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部を改正する政令により、使用済自動車の再資源化等に関する法律第70条第1項の破砕業の事業範囲の変更許可申請に対する審査に係る手数料の標準額が改定されました。この改定に伴い、本市においても手数料の改定を行うものです。
平成30年1月に公布された地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部を改正する政令により、使用済自動車の再資源化等に関する法律第70条第1項の破砕業の事業範囲の変更許可申請に対する審査に係る手数料の標準額が改定されました。この改定に伴い、本市においても手数料の改定を行うものです。